AI(IT・ビジネス)用語辞典

「大人のためのAI小学校」の授業で登場する、AI・IT・ビジネス関連の難しい横文字まとめです。
AIを使いこなすために必要なパソコン用語や仕事の用語も、ナビちゃんが全部翻訳します。
授業が進むにつれて少しずつ言葉が増えていく「育てる辞書」です!

ア行

アーキテクチャ(Architecture)【外来語No.007】

元々は「建物の設計」を意味する言葉ですが、IT業界では「システムやソフトウェアの基本的な構造・設計のこと」として使われます。「検索エンジンとAIはアーキテクチャが違う」というのは、「根っこの設計から別物」という意味です。(1年生1学期で登場)

アーティファクト(Artifacts)【外来語No.091】

AIが作った文章やウェブページなどを、チャット画面の横に独立して表示してくれる機能」のことです! チャットが流れていかず、横の画面で完成品をじっくり見ながら手直しができます。長い文章や企画書を作るときに、全体の仕上がりを確認しながら「ここを直して」と指示できる、Claudeならではの便利な機能ですよ!(Claudeクラブ 第2回で登場)

アウトプット(Output)【外来語No.023】

AIが出力した結果・成果物」のことです。インプット(入力)に対して、AIが返してくれた文章・要約・アイデアなどがアウトプットです。(2年生1学期で登場)

アウトライン(Outline)【外来語No.076】

文章やスライドの骨組み・構成案」のことです! 「スライドを作る前に、まずはアウトラインを作って」とAIに頼むのが今日の必殺技です。家を建てるときに設計図から始めるのと同じで、アウトラインがあるとスライドづくりが一気に楽になります!(4年生3学期で登場)

アジェンダ(Agenda)【外来語No.075】

議題・予定・話し合う内容のリスト」のことです! 会議や発表の冒頭に「今日はこの順番で話します」と示す一覧がアジェンダです。プレゼンの最初のスライドによく登場します。AIに「アジェンダスライドも入れて」と頼むだけで、自動的に構成してくれますよ!(4年生3学期で登場)

アップロード(Upload)【外来語No.088】

自分のスマホやパソコンにあるファイルや画像を、インターネット上のサービスに送ること」のことです! チャット画面の「+」マークやクリップのマークを押してファイルを選ぶのがアップロードの操作です。今日はPDFをアップロードしてAIに読み込ませますよ!(5年生2学期で登場)

アルゴリズム(Algorithm)【外来語No.002】

ひとことで言うと「何かをするときの、手順の決まり」のことです。カップラーメンで例えると「お湯を沸かす→麺に注ぐ→3分待つ」。この順番通りにやることがアルゴリズムです。コンピューターはこの手順通りに動いています!(1年生1学期で登場)

意訳(いやく)【番外編】

言葉の表面的な意味ではなく、全体のニュアンスや言いたいことを汲み取って、自然な言葉に訳すこと」です。「直訳」の反対ですね。AIはこの「空気を読んで意訳する」のがとても得意です。(3年生3学期で登場)

イテレーション(Iteration)【外来語No.009】

繰り返しながら少しずつ良くしていくこと」です。AIとのやりとりは一問一答で終わりにしなくてOK。何度もやりとりして精度を上げていく、そのプロセスがイテレーションです。(1年生2学期で登場)

インサイト(Insight)【外来語No.051】

表面には見えていない、本質的な気づき・発見」のことです。「なるほど、そういうことか!」という瞬間がインサイトです。AIとのブレストを通じて、自分一人では気づかなかった視点が出てくることがあります。それがAIを壁打ち相手にする最大の価値です。(3年生2学期で登場)

インターフェース(Interface)【外来語No.015】

人間とAIが接する画面・操作部分」のことです。チャッピーの入力欄や送信ボタン——あの画面全体がインターフェースです。使いやすさを左右する大事な部分です。(1年生3学期で登場)

インタラクティブ(Interactive)【外来語No.011】

一方通行ではなく、やりとりしながら進めること」です。AIは命令するだけの道具じゃない。会話しながら一緒に答えを作っていける、インタラクティブな相手です!(1年生2学期で登場)

インテグレーション(Integration)【外来語No.079】

異なるサービスやツールを連携・統合して、ひとつのように使えるようにすること」です! GeminiとGmailをつなぐ、GeminiとGoogleカレンダーをつなぐ——この「つなぐ」作業がインテグレーションです。インテグレーションがあると、「AIに話しかけるだけで、複数のアプリをまたいで仕事が片付く」という世界が実現します!(Geminiクラブ 第1回で登場)

インデックス(Index)【外来語No.004】

クローラーが集めてきた情報を、探しやすくまとめた「見出し」や「目次」のことです。分厚い本の後ろについている「索引」と同じですね!(1年生1学期で登場)

インプット(Input)【外来語No.022】

AIに入力する情報・素材」のことです。要約させたい文章、相談したい状況、翻訳したい文——AIに渡すものすべてがインプットです。インプットの質が上がると、アウトプットの質も上がります。(2年生1学期で登場)

オーディエンス(Audience)【外来語No.069】

文章や発信の受け手・読み手全体」のことです! もともとは「観客・聴衆」という意味の言葉です。ターゲットとほぼ同じ意味で使われますが、オーディエンスはより「読んでいる人たちの集まり」というニュアンスです。「このオーディエンスに合わせて書いて」とAIに伝えると、読み手を意識した文章になります!(4年生2学期で登場)

カ行

カジュアル(Casual)【外来語No.031】

くだけた・親しみやすい表現」のことです。フォーマルの反対。「少しカジュアルな文体で書いて」とAIに頼むと、堅苦しくない自然な文章を出してくれます。(2年生2学期で登場)

カスタム指示(Custom Instructions)【外来語No.063】

AIにあらかじめ『自分のこと』と『答えてほしいルール』を覚えさせておく機能」のことです。これを設定すると、毎回指示を出さなくても、AIが常にあなたに合わせた答えを出してくれます。(ChatGPTクラブ 第1回で登場)

画像認識(Image Recognition)【外来語No.081】

AIが画像を見て、そこに何が写っているか、どんな状況かを理解する技術」のことです! 人間が目で見て判断するのと同じように、AIも写真を読み解くことができます。料理・風景・書類・手書きのメモ——何が写っていても、AIはしっかり認識してくれますよ!(写生大会 第1回で登場)

感情労働(Emotional Labor)【外来語No.027】

自分の感情をコントロールしながら行う仕事」のことです。謝罪メール、催促、お断り——気が重い文章を書くたびに心をすり減らす、あの作業です。AIはこの感情労働を代わりに引き受けてくれます。(2年生2学期で登場)

キュレーション(Curation)【外来語No.050】

大量の情報やアイデアの中から、価値あるものを選び出して整理すること」です。AIがブレストで大量のアイデアを出した後、「その中から特に使えそうなものを3つに絞って」と頼む作業がキュレーションです。出す→絞るの両方をAIに任せられます。(3年生2学期で登場)

行(ぎょう)と列(れつ)【外来語No.057】

表の「横の並び」が【行】、「縦の並び」が【列】です。漢字の「行」の右側(二)は横線だから横、「列」の右側(リ)は縦線だから縦、と覚えるとわかりやすいです!(4年生1学期で登場)

クラウド(Cloud)【外来語No.016】

インターネット上にある巨大なコンピューターの仕組み」のことです。AIはあなたのスマホやPCの中で動いているのではなく、インターネットの向こう側にある巨大なコンピューターで動いています。それがクラウドです。(1年生3学期で登場)

クリティカルシンキング(Critical Thinking)【外来語No.039】

情報を鵜呑みにせず、「本当にそうか?」と立ち止まって批判的に考える力」のことです。AIの回答にも、ニュースにも、この視点を持つことが大切です。(2年生3学期で登場)

クローラー(Crawler)【外来語No.003】

インターネットの世界を24時間走り回っている「情報のパトロール隊」です。世界中の新しいホームページを見つけては、せっせと手帳にメモして回る働き者のロボットだと思ってください。(1年生1学期で登場)

グローバル(Global)【外来語No.055】

世界規模・国際的」という意味です。AIを使えば、これまで言語の壁に阻まれていた海外の情報・取引先・ビジネスチャンスに、誰でもグローバルにアクセスできるようになります。(3年生3学期で登場)

コピペ(Copy & Paste)【外来語No.020】

コピーしてペーストすること」です。長い文章をAIに要約させるときは、その文章をコピーしてAIの入力欄にペーストするだけ。この操作がAI活用の基本の一手です。(2年生1学期で登場)

コンテキスト(Context)【外来語No.010】

背景・状況・前提」のことです。AIに「誰が」「何のために」「どんな状況で」を伝えること。これがあるかないかで、答えの質が劇的に変わります。(1年生2学期で登場)

コンテキストウィンドウ(Context Window)【外来語No.045】

AIが一度の会話の中で覚えていられる情報量の上限」のことです。人間でも「一度に覚えられることには限界がある」のと同じで、AIにも1回の会話で記憶できる量に上限があります。会話が長くなりすぎると、前の方の内容を忘れ始めることがあります。(3年生1学期で登場)

サ行

サブスクリプション(Subscription)【外来語No.087】

毎月または毎年、定額の料金を支払って、サービスを継続的に利用する仕組み」のことです!「サブスク」と略されることも多いです。NetflixやSpotifyと同じ仕組みで、ChatGPT PlusもClaudeもGeminiもこのサブスクリプション型の料金体系です。使った分だけ払う「従量課金」とは違い、月額固定で使える量が大幅に増えるのが特徴ですよ!(ChatGPTクラブ 第2回で登場)

サマリー(Summary)【外来語No.021】

要約・まとめ」のことです。「この文章のサマリーを3行で」とAIに頼むだけで、長い文章のポイントをギュッと凝縮してくれます。(2年生1学期で登場)

CSV(シーエスブイ)【外来語No.060】

データをカンマで区切って並べたファイル形式」のことです。ExcelやGoogleスプレッドシートに取り込みやすい汎用的なデータ形式です。「CSV形式で出して」と頼むと、どんな表計算ソフトにも貼り付けられる形で出てきます。(4年生1学期で登場)

システムプロンプト(System Prompt)【外来語No.072】

AIにあらかじめ与えておく、基本的な動作ルールの指示文」のことです! カスタム指示を設定すると、その内容がシステムプロンプトとしてAIに渡されます。つまりカスタム指示とは「あなたが書いたシステムプロンプト」なんです。AI系のニュースや記事でよく出てくる言葉なので、覚えておくと役立ちますよ!(Claudeクラブ 第1回で登場)

スクリーンショット(Screenshot)【外来語No.083】

画面に表示されている内容をそのまま画像として保存する機能」のことです!「スクショ」と略して呼ばれます。撮影した画像はそのままAIのチャット画面に貼り付けて使えます。詳しい撮り方はこの授業のコラムで紹介していますよ!(写生大会 第1回で登場)

ステークホルダー(Stakeholder)【外来語No.092】

ある物事に関わる利害関係者・関係者全員」のことです!「ステーク(stake)」は「利害」、「ホルダー(holder)」は「持っている人」という意味です。例えば新しいサービスを始めるとき、お客様・スタッフ・取引先・地域住民など、影響を受けるすべての人がステークホルダーです。AIに「別のステークホルダーの視点から考えて」と頼むと、自分では気づかなかった関係者の視点が見えてきますよ!(5年生3学期で登場)

ストラクチャー(Structure)【外来語No.084】

構造・骨組み・組み立て方」のことです! 建物に設計図があるように、プロンプトにも「どのブロックをどの順番で並べるか」という設計図があります。このストラクチャーを理解すると、どんな場面でも自分でプロンプトを組み立てられるようになりますよ!(5年生1学期で登場)

ストーリーライン(Storyline)【外来語No.077】

プレゼンや文章の話の流れ・筋道」のことです! 映画や小説の「あらすじ」と同じイメージです。プレゼンにもストーリーラインがあると、聞いている人が「次に何が来るか」を自然に追えるようになります。AIはこのストーリーラインを作るのがとても得意です!(4年生3学期で登場)

スライドデッキ(Slide Deck)【外来語No.074】

プレゼンテーション用のスライド資料全体」のことです! PowerPointやGoogleスライドで作る「あの資料」のことをビジネスの場ではスライドデッキと呼びます。「デッキ」はもともとトランプの「一組」という意味で、スライドが束になったものをイメージしてください!(4年生3学期で登場)

生成AI(Generative AI)【外来語No.005】

どこかにある情報を探してくるのではなく、ゼロから新しく「作り出す(生成する)」ことができるAIのことです。チャッピー(ChatGPT)もこの仲間です。(1年生1学期で登場)

制約条件(Constraints)【外来語No.085】

文字数は300字以内」「敬語で」「〇〇という言葉は使わないで」など、AIに守ってほしいルールのことです! これをしっかり書くことで、AIが的外れな答えを出すのを防げます。条件が細かいほど、AIの回答は自分の意図に近づいていきますよ!(5年生1学期で登場)

セル(Cell)【外来語No.057】

表の中にある、ひとつひとつのマス目」のことです。Excelを開いたときに並んでいる、あの無数の四角い箱のことですね。(4年生1学期で登場)

ソース(Source)【外来語No.036】

情報の出所・根拠」のことです。AIが何かを教えてくれたとき、「それはどこからの情報?」と確認する習慣が大切です。公式サイトや信頼できるソースで裏を取りましょう。(2年生3学期で登場)

ソート(Sort)【外来語No.061】

データを決まった順番に並び替えること」です。「金額が高い順にソートして」「名前をあいうえお順にソートして」のように使います。AIに頼めば、並び替えた状態の表を出してくれます。(4年生1学期で登場)

タ行

ターゲット(Target)【外来語No.068】

その文章や情報を届けたい相手・目標とする対象」のことです! 「この文章のターゲットは誰?」と聞かれたら、「50代の経営者です」「ITが苦手な高齢者です」のように答えます。AIに「ターゲットは〇〇です」と伝えるだけで、その相手に合った文章を出してくれますよ!(4年生2学期で登場)

テキスト(Text)【外来語No.044】

文字だけのデータ」のことです。画像や音声ではなく、純粋に文字で書かれた情報のことをテキストと呼びます。AIにデータを渡すときは「テキストで貼り付ける」のが基本です。(3年生1学期で登場)

データ(Data)【外来語No.041】

情報・素材」のことです。文章でも数字でも、AIに渡す「材料」全般をデータと呼びます。バラバラなメモも、LINEのやり取りも、見積もりの数字も、全部「データ」です。(3年生1学期で登場)

データクレンジング(Data Cleansing)【外来語No.059】

バラバラで汚い情報を、きれいで使いやすい状態に整理すること」です。表記の揺れ(「株式会社」と「(株)」の違いなど)を統一したり、不要な記号を消したりする作業です。AIはこのお掃除がとても得意なんです!(4年生1学期で登場)

テーブル(Table)【外来語No.056】

縦と横のマス目で整理された表」のことです。「食事のテーブル」と同じつづりですが、パソコン用語では「表」を意味します。「テーブル形式で出して」とAIに頼むと、きれいな表を作ってくれますよ。(4年生1学期で登場)

デビルズアドボケイト(Devil’s Advocate)【外来語No.093】

あえて反対意見を言う役割・悪魔の代弁者」のことです! もともとカトリック教会で「聖人認定に反対する役割」として生まれた言葉です。AIに「デビルズアドボケイトとして反論して」と頼むと、意図的に批判的な立場に立って問題点を洗い出してくれます。自分のアイデアの弱点を事前に発見するための最強の技ですよ!(5年生3学期で登場)

テンプレート(Template)【外来語No.029】

繰り返し使える型・雛形」のことです。うまくいったプロンプトはテンプレートとして保存しておき、次回から使い回すのがAI活用の賢い方法です。(2年生2学期で登場)

トークン(Token)【外来語No.025】

AIが文章を処理するときの単位」です。AIは文章を単語や文字のかたまり(トークン)に区切って読んでいます。無料版のAIで「長すぎます」と言われるのは、このトークン数に上限があるからです。(2年生1学期で登場)

トーン(Tone)【外来語No.028】

文章の雰囲気・口調」のことです。「丁寧なトーンで」「親しみやすいトーンで」とAIに伝えるだけで、同じ内容でもガラッと印象が変わります。(2年生2学期で登場)

トンマナ(Tone & Manner)【外来語No.070】

文章の雰囲気・口調・統一感」のことです! トーン(口調・感情)とマナー(作法・スタイル)を合わせた言葉です。「柔らかいトンマナで」「フォーマルなトンマナで」のように使います。同じ内容でもトンマナが変わると、受ける印象がガラッと変わりますよ!(4年生2学期で登場)

ドキュメント(Document)【外来語No.089】

文書・資料・書類」のことです! PDFファイルやWordファイルなど、文字で書かれた記録や説明書のことをITやビジネスの場ではドキュメントと呼びます。「このドキュメントを要約して」とAIに頼むときに使いますよ!(5年生2学期で登場)

ドラフト(Draft)【外来語No.024】

下書き・たたき台」のことです。AIが最初に出してくれる文章はドラフト。そこからフィードバックを重ねて仕上げていくのが、AI活用の正しい使い方です。(2年生1学期で登場)

ナ行

ナラティブ(Narrative)【外来語No.078】

語り・物語的な構成・伝え方」のことです! 単に情報を並べるのではなく、「なぜ→何が→どうなる」という物語の流れで伝えることがナラティブです。ナラティブのあるプレゼンは聞き手の心に刺さります。AIにナラティブを意識した構成を頼むと、説得力のある流れを作ってくれますよ!(4年生3学期で登場)

ナレッジベース(Knowledge Base)【外来語No.090】

特定のテーマに関する情報・資料をまとめて蓄積した知識の倉庫」のことです! Claude ProのProjectsという機能では、自分の業務に関連する資料・マニュアル・過去の文書をこのナレッジベースに登録しておくことができます。登録しておくと、毎回資料を貼り付けなくても「あの資料をもとに〇〇して」と言えばClaudeが自動で参照してくれますよ!(Claudeクラブ 第2回で登場)

ニュアンス(Nuance)【外来語No.033】

言葉の微妙な意味合い・温度感」のことです。「やんわりと断りたい」「強めに催促したい」——そんな言葉の細かい加減も、AIはプロンプトで調整できます。(2年生2学期で登場)

ネイティブ(Native)【外来語No.053】

その言語を母国語として話す人・または母国語話者のような自然な表現」のことです。「ネイティブが使うような自然な英語で」とAIに頼むと、教科書的な直訳ではなく、実際にその国の人が日常で使うような表現で書いてくれます。(3年生3学期で登場)

ハ行

パーソナライズ(Personalize)【外来語No.065】

その人に合わせて使いやすく最適化すること」です。カスタム指示やメモリの機能を使って、チャッピーを「自分専用の秘書」に育てていくことがパーソナライズです。(ChatGPTクラブ 第1回で登場)

パーミッション(Permission)【外来語No.080】

アクセスを許可すること・許可の設定」のことです! GeminiにGmailを読ませるためには、「あなたが私のメールを見ることを許可します」という手続きが必要です。これがパーミッションです。初めて連携するときに「許可しますか?」という画面が出てきたら、それがパーミッションの設定です。怪しいアプリには許可しないことが大切ですよ!(Geminiクラブ 第1回で登場)

バイアス(Bias)【外来語No.040】

偏り・先入観」のことです。AIは学習したデータに偏りがあると、特定の立場や価値観に偏った答えを出すことがあります。AIの答えを鵜呑みにしない理由のひとつです。(2年生3学期で登場)

バイリンガル(Bilingual)【外来語No.054】

2つの言語を使いこなせること」です。AIは実質的にバイリンガル(どころかマルチリンガル)です。日本語で指示を出しながら英語の文章を作らせたり、英語の文章を日本語で解説させたり、言語をまたいだ作業が自在にできます。(3年生3学期で登場)

ハルシネーション(Hallucination)【外来語No.034】

AIが、事実とは異なる情報をもっともらしく出力してしまう現象」のことです。直訳すると「幻覚」。AIは悪気なく幻覚を見て、堂々と嘘をつくことがあります。(2年生3学期で登場)

ファクトチェック(Fact Check)【外来語No.035】

情報が本当に正しいかどうかを確認すること」です。AIがもっともらしい数字や情報を出してきても、そのまま信じずに検索などで裏取りをする作業のことです。(2年生3学期で登場)

フィルター(Filter)【外来語No.062】

条件に合うデータだけを抽出・絞り込むこと」です。「東京の取引先だけ抽出して」「金額が10万円以上のものだけ出して」のように使います。大量のデータから必要なものだけを取り出せます。(4年生1学期で登場)

フィードバック(Feedback)【外来語No.008】

返ってきた反応をもとに改善すること」です。AIの答えを見て「ここをもっとこうして」と伝え直すこと、それもフィードバックです。一回で完璧を目指さなくていいんです!(1年生2学期で登場)

フォーマル(Formal)【外来語No.030】

改まった・丁寧な表現」のことです。「フォーマルなビジネスメールで」と指定するだけで、AIが適切な敬語と文体で書いてくれます。(2年生2学期で登場)

フォーマット(Format)【外来語No.043】

情報を整理する形・構造の指定」のことです。「箇条書きで」「表形式で」「見出しをつけて」といった指定がフォーマット指定です。同じ内容でもフォーマットが変わると、ぐっと読みやすくなります。(3年生1学期で登場)

フェイク(Fake)【外来語No.038】

偽物・嘘・捏造」のことです。AIのハルシネーションによって意図せず生み出されたフェイクは、もっともらしい見た目をしているだけに余計に気づきにくいのが特徴です。(2年生3学期で登場)

ブラウザ(Browser)【外来語No.018】

インターネットを見るためのアプリ」のことです。Google Chrome、Safari、Microsoft Edge——これらが全部ブラウザです。AIの多くはブラウザから使えます。(1年生3学期で登場)

プラットフォーム(Platform)【外来語No.014】

AIが動いている土台・舞台」のことです。駅のホーム(プラットフォーム)をイメージしてください。電車(AI)はそのホームの上でしか動けません。ChatGPTはOpenAIというプラットフォームの上で動いています。(1年生3学期で登場)

プロジェクト(Project)【外来語No.047】

特定のテーマや目的に絞った、専用の会話スペース」のことです。「この仕事専用のAI」を作るイメージです。詳しくは4年生から始まる「クラブ活動」でじっくり学びます!(3年生1学期で登場)

プロンプト(Prompt)【外来語No.001】

AIに出す指示・命令の文章」のことです。AIへの「お願いの仕方」そのものを指します。このプロンプトの出し方次第で、AIの賢さが大きく変わります。(入学案内で登場)

プロンプトエンジニアリング(Prompt Engineering)【外来語No.026】

AIへの指示を工夫して、最良の答えを引き出す技術」のことです。プロンプトの書き方を磨くこと自体がひとつのスキルになっています。(2年生1学期で登場)

ブレインストーミング(Brainstorming)【外来語No.048】

批判なしにアイデアをどんどん出し合う発想法」のことです。「ブレスト」と略されることも多いです。「良い・悪い」を判断せずにとにかく量を出すのがポイント。AIはこのブレストの相手として最高です。疲れないし、気を遣わなくていいし、どんな突飛なアイデアにも付き合ってくれます。(3年生2学期で登場)

ヘッダー(Header)【外来語No.058】

表の一番上の見出し行」のことです。「名前・会社名・電話番号」のように、各列に何のデータが入るかを示す行がヘッダーです。AIに「ヘッダーをつけて」と指示するだけで、見出しつきの表が出てきます。(4年生1学期で登場)

ペルソナ(Persona)【外来語No.012】

AIに演じさせる役割や人格」のことです。「あなたはベテランのキャリアコンサルタントです」とAIに伝えると、その立場から質問・回答してくれます。これがペルソナ設定です!(1年生2学期で登場)

マ行

マルチモーダル(Multimodal)【外来語No.017】

文字だけでなく、画像、声、動画など、いろんな種類のデータを同時に扱えるAIの能力」のことです。目や耳を持ったAIだと考えるとわかりやすいです。(1年生3学期で登場)

メタ・プロンプト(Meta-prompt)【外来語No.086】

プロンプトを作るためのプロンプト」のことです! 「AIに指示を出すための指示書を、AI自身に考えさせる」というちょっとズルい裏技です。今日のコラムで登場しますよ!(5年生1学期で登場)

メモリ(Memory)【外来語No.046 / 064】

会話の中でAIが勝手に『重要だ』と思ったことを記憶しておく機能」のことです。コンテキストウィンドウが「今の会話の中の記憶」なら、メモリは「次回の会話でも残る記憶」です。長く使えば使うほどAIがあなたの好みを学習していきます。(3年生1学期/ChatGPTクラブ 第1回で登場)

ラ行

リテラシー(Literacy)【外来語No.037】

情報を正しく読み解き、活用する力」のことです。AIリテラシーとは、AIを正しく理解して使いこなす能力のこと。この授業で身につけているまさにその力です!(2年生3学期で登場)

リライト(Rewrite)【外来語No.032】

書き直し・修正」のことです。自分で書いた文章をAIにリライトしてもらったり、AIが出した文章を人間がリライトしたり。人間とAIが協力して文章を仕上げていく作業です。(2年生2学期で登場)

ログイン(Login)【外来語No.013】

サービスを利用するための入室手続き」のことです。Googleアカウントなどを使って「私ですよ」と証明して中に入ること。新しいAIを使うときに必ず出てきます。(1年生3学期で登場)

ローカライズ(Localize)【外来語No.052】

単なる翻訳にとどまらず、その国や地域の文化・習慣に合わせて内容を適応させること」です。たとえばアメリカのジョークをそのまま日本語にしても笑えませんよね。それを「日本人に伝わる例え話」に変換するのもローカライズです。AIはこの作業が得意です。(3年生3学期で登場)

ロールプレイ(Role Play)【外来語No.049】

特定の役割を演じながら会話・思考する手法」のことです。AIに「あなたは辛口の編集者です」「あなたは50代の主婦です」のように役割を与えると、その立場からアイデアや意見を出してくれます。ペルソナ設定の応用です。(3年生2学期で登場)

ワ行

ワークスペース(Workspace)【外来語No.073】

作業をまとめて管理する場所・空間」のことです! オフィスの「作業デスク」をイメージしてください。クロード(Claude)の画面では、チャットの履歴やプロジェクトがこのワークスペースにまとめて表示されます。ChatGPTとは画面の構成が少し違いますが、すぐ慣れますよ!(Claudeクラブ 第1回で登場)

ワンソース・マルチユース(One Source Multi Use)【外来語No.071】

一つの原稿・素材を複数の形式や相手向けに展開すること」です! 一度書いた文章を「上司向け」「お客様向け」「SNS向け」に変換していく——今日の授業そのものがワンソース・マルチユースです。AIを使えばこれが一瞬でできます!(4年生2学期で登場)

英字

API(エーピーアイ)【外来語No.019】

異なるソフトやサービスをつなぐ仕組み」のことです。レストランで例えると「注文を厨房に伝えるウェイターさん」です。AIと他のアプリをつなぐ橋渡し役がAPIです。(1年生3学期で登場)

LLM(エルエルエム)/大規模言語モデル【外来語No.006】

世の中の大量の文章を読み込んで、言葉のルールを学習した超巨大な「AIの脳みそ」のことです。生成AIが賢いのは、このLLMを持っているからなんです。(1年生1学期で登場)

OCR(オーシーアール)【外来語No.082】

画像や紙に書かれた文字を、パソコンで編集できるデジタルの文字に変換する技術」のことです! 正式名称は「Optical Character Recognition(光学文字認識)」。手書きのメモや印刷された書類を写真に撮ってAIに送ると、文字を読み取ってテキストに変換してくれます。議事録や名刺の文字起こしに大活躍しますよ!(写生大会 第1回で登場)

※用語は今後の授業に合わせて、ナビちゃんが順次追加していきます!